• ジョン万次郎の捕鯨人生にならい、古希祝いには鯨肉を。

    ジョン万次郎は文政10年1月1日に、現在の高知県で漁師の次男として生まれました。実家は貧しく、9歳の頃に父親を失った万次郎は幼くして出稼ぎに出ます。しかし14歳の頃海で遭難し、厳しい無人島生活の末、万次郎はアメリカの捕鯨船に命を救われます。当時日本は鎖国をしていたので、万次郎以前には、彼のように外国へ渡った人はいませんでした。万次郎は日本人で初めてアメリカ本土へ足を踏み入れた人物なのです。ジョン万次郎という名前は、その時命を救ってくれた船の船長が万次郎に「ジョン・マン」というあだ名をつけたことに由来します。
    万次郎はその後、船長の養子になりアメリカで新たな生活を始めます。学校で多くのことを学び、首席で卒業するほど優秀な青年に育ちました。卒業後は父と同じく捕鯨船に乗り、ゴールドラッシュに乗じて資金を貯め、準備が終わる頃に日本に向けて舵をとりました。その時は、遭難した当時一緒だった仲間たちと共に日本へ向かったと伝えられています。
    万次郎は現在の沖縄に到着しましたが、長い間アメリカにいたため日本語をほとんど忘れていました。当時外国人に対して風当たりが強かった日本は万次郎を警戒し、長期間に渡り彼を尋問します。2年後ようやく故郷に帰ることを許され、万次郎は約12年ぶりに土佐の地を踏みました。土佐でもやはり尋問を受けましたが、その時の記録は河田小龍によって絵付きで残されており、のちに外国に憧れを持つ幕末の志士たちの目にも触れる形として伝わったとされています。
    万次郎は故郷に戻った後、藩校で教師として仕事をしました。当時英語を喋ることができる人間は貴重で、万次郎はその腕を買われて今度は江戸へと住まいを移します。万次郎はその時から、故郷の名前をとって「中浜万次郎」と名乗るようになりました。
    その後もペリーの通訳などをへてめざましい活躍を見せた万次郎ですが、スパイ疑惑をかけられ国際交流の現場を後にします。その後捕鯨活動などにも精力的に参加し、晩年はアメリカに帰国。そこで体調を崩してからは静かに過ごしたと言われています。波乱に満ちた万次郎の人生ですが、彼は当時にしては長い71歳という長命でこの世を去りました。その陰には、彼が鯨のそばで過ごしたという理由もあるかもしれません。万次郎は漁師の家で生まれ、奇しくも漁師の家に引き取られました。しかしそのお陰か、彼は海産物の豊かな恵みを取り入れた生活を送ることができました。鯨肉はアメリカのみならず世界中で愛されてきた食材で、栄養価の高い食品です。古希祝いの席で出されることもあり、その味わいは宴の席ならではといったところです。古希祝いを祝して鯨を食べ、また鯨を食べて無事に古希を祝うという慣わしを一つ設けることで、万次郎のように生命力に飛んだ人生を送ることができるでしょう。



  • 古希のお祝いに旅をプレゼント

    私の両親が、今年古希を迎えました。一生懸命自分のために働いて育ててくれた両親のために、感謝の気持ちを伝えたくて、お祝いの品をプレゼントすることにしました。しかし、どういったものが喜んでもらえるのか、選ぶときにいろいろと悩みました。
    インターネットで「古希お祝い」などと検索すると、沢山の、古希にふさわしい品がでてきました。魅力的なものが沢山ありましたが、あまりにも品数も多いので見れば見るほど何にしたらいいのかわからなくなってきました。
    そんな時、一番目を引いたのがこの商品でした。古希祝いのプレゼント:http://koki70.com/
    今まで、誕生日や母の日、父の日には毎回プレゼントをかかさずしていました。プレゼントしたのは、グルメセットや、花束、ぬいぐるみなど、両親が好みそうなものです。リンク先の名入れ酒も口コミや評判が良く、迷ったんですが、今回は、ものではない贈り物をしようかなと考えました。
    私はいい案を思いつきました。両親に「ゆっくりと二人で過ごす時間」を贈ろうと思いました。
    振り返ってみれば、忙しい私の両親は、今まで旅行もほとんどいったことがありませんでした。家族旅行をした記憶はありません。父も母も二人とも働いていて、休日もばらばらだったため、旅行に行く機会もなかったのです。私は子供のころ、いつも旅行に行きたいと言っていましたが、その願いはかなうことはありませんでした。
    ずっとそういった環境だったせいか、旅行してみたら、と提案してもどうしていいかよくわからない、どこへ行ったらいいかもわからないし、家でのんびりするのがいいと言います。
    そこで、私は二人に、楽しめる温泉プランの旅を贈りました。おそらく、遠出するのはしんどいだろうと思って、比較的近場で楽しめる温泉プランを探しました。
    両親は、私からの贈り物にとても喜んでくれました。
    ゆっくりと一泊、おいしい食事と温泉を楽しんでもらいました。普段は泊まらない高級旅館で、とてもいい記念日になったと言います。いつも家事で忙しい母、退職しても働いている忙しい父に最高の贈り物ができたと思います。思った以上に楽しんだようで、近場とはいえ、行ったことのない場所だったので、めずらしかったようです。写真も沢山とったと言っています。二人で楽しんでいる姿をみて、良いことをしたなあと思いました。
    ものではない、贈り物は思い出になるのでとてもいいと思います。



  • REPORTING POTENTIAL TERRORIST ACTIVITY

    What To Do If You Spot Suspicious Terrorist Activity: If you see suspicious behavior, do not confront the individuals involved.

    Take note of the details (SALUTE):

    S – Size (Jot down the number of people, gender, ages, and physical descriptions)

    A – Activity (Describe exactly what they are doing)

    L – Location (Provide exact location)

    U – Uniform (Describe what they are wearing, including shoes)

    T – Time (Provide date, time, and duration of activity)

    E – Equipment (Describe vehicle, make, color etc., license plate, camera, guns, etc)
    The following should cause a heightened sense of suspicion:

    • suspicious or unusual interest
    • surveillance (suspicious in nature)
    • inappropriate photographs or videos
    • note-taking
    • drawing of diagrams
    • annotating maps
    • using binoculars or night vision devices

    Unusual Purchases or Thefts

    Terrorists need supplies to carry out their attacks and accomplish their goals.

    Pay attention to purchases, rentals or thefts of:

    • police, security, public utility, mail carrier, or airline uniforms and equipment
    • explosives
    • weapons
    • ammunition
    • propane bottles
    • toxic chemicals
    • vehicles able to contain or haul hazardous materials
    • Storage facilities with suspicious activity related to their use

    Additional suspicious activity may include:

    • Someone bragging or talking about plans to harm citizens in violent attacks or who claims membership in a terrorist organization that espouses killing innocent people.
    • Suspicious packages, luggage, or mail that have been abandoned in a crowded place like an office building, an airport, a school, or a shopping center.
    • Any type of activity or circumstance that seems frightening or unusual within the normal routines of your neighborhood, community, and workplace.
    • Someone unfamiliar loitering in a parking lot, government building, or around a school or playground.
    • Anyone asking a lot of questions ‹ especially concerning routes or loads or drop-off times.


  • Bedford Co. Emergency Management Agency

    Mission Statement

    The Bedford County Emergency Management Agency (BCEMA) is an office under the direction and control of the County Mayor. BCEMA provides county-wide emergency management program leadership, continuity, and direction to enable Bedford County and its partners to prepare for, respond to, recover from, and mitigate the impact of natural, man-made, or technological disasters involving residents and/or property.

    History:

    BCEMA was originally established in the late 1960s as a Civil Defense agency. This era was during the Cold War when the United States and the Soviet Union faced each other with large nuclear weapons arsenals. Emphasis was placed on training citizens to initially survive a nuclear attack and then to have stockpiled provisions to survive during the aftermath and recovery. The mission of BCEMA evolved into more than just preparation for nuclear war. It became responsible for facilitating the protection for county residents from natural, man-made, and weapons of mass destruction disasters. This includes, for example, hazardous chemical spills, severe weather disasters, and biological weapon attacks.

    Laws and Codes:

    Tennessee law requires all counties to establish an EMA office. A Bedford County Commission resolution enacts the law’s requirements and also gives BCEMA responsibility for facilitating Homeland Security matters. Cities are not required to establish EMA offices. BCEMA also serves the cities and towns within Bedford County.

    What we do

    • Develop and maintain all local emergency management programs, projects, and plans required by state and federal government.
    • Maintain the Emergency Operations Center (EOC) for Bedford County and the cities within Bedford County
    • Provide 24-hour coordination of resources for large emergencies and disasters
    • Provide 24-hour emergency coordination for multiple response agencies
    • Provide liaison with local, state and federal authorities during major emergencies and disasters
    • Develop, coordinate and conduct emergency management training and exercise programs
    • Develop and distribute emergency management presentations, brochures, pamphlets, public service announcements and other relevant information for civic organizations, businesses, and the general public


  • ジョン万次郎とニューベッドフォード

    john1827年1月1日、土佐清水市中浜の貧しい漁師の家に、2男3女の次男として万次郎は生まれました。

    1841年1月、万次郎14歳の時、その年の初漁で、仲間4人とともに長さ8メートルの小舟に乗って漁に出ますが、3日後にシケに遭い、漂流。さらに6日後、土佐清水市から海上760キロ南の太平洋の孤島、鳥島に漂着します。 そこで約半年間の過酷な無人島生活を送り、143日後、海亀の卵を食料にするためにこの島にやってきたアメリカの捕鯨船ジョン・ハウランド号によって発見され、助けられます。ここから物語は思わぬ方向に展開していきます。

    当時の日本は鎖国の時代で、外国船は日本に近づくことさえ難しく、万次郎たちは日本に帰ることができませんでした。たとえ帰国したとしても、外国人と接触したということだけで命の保証もありません。 実際に、1837年に漂流者を助けて浦賀に入港しようとしたアメリカのモリソン号が撃退されるという事件があったばかりでした。
    この船のウイリアム・H・ホイットフィールド船長(当時36歳)は、5人の漂流者たちを安全なハワイへと連れて行きますが、万次郎はここで1人アメリカへ渡る決心をするのでした。 万次郎の申し出を船長は快く了解し、仲間4人をハワイに残して帰途につきます。万次郎の鋭い観察力と前向きな行動力は船長らに認められ、早速、ジョン・ハウランド号からとった「ジョン・マン」という愛称をつけられました。

    1843年、万次郎が救出されてから2年後、船はアメリカ最大の捕鯨基地、マサチューセッツ州ニューベットフォードに帰港。万次郎は初めてアメリカ本土の土を踏んだ日本人となりました。



  • マサチューセッツ州

    ニューベッドフォードのあるマサチューセッツ州は

    ■基本情報

    (1)面積:23,934平方キロメートル(全米第45位)
    (2)人口:654万8千人(2010年)
    (3)州都:ボストン
    (4)主要都市及び人口:ボストン(64万5千人),ウースター(18万3千人),
    スプリングフィールド(15万6千人)(2009年)
    (5)州内総生産:3,421億ドル(2010年)
    一人当たり総生産:52,251ドル(全米第7位)(2010年)

    4 T UMAX     PL-II            V1.5 [6]
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    ■歴史
    マサチューセッツ州は,米国建国の歴史が始まったニューイングランドの中心としての誇りが高く,清教徒の伝統を今に伝えているところです。
    1620年,清教徒がニューイングランド最初の英国移民団としてプリマスに上陸し,これを起源としてボストン,セーラム,チャールズタウンに植民地が建設され、州名は先住民のアメリカン・インディアンの言語に由来し「大きな丘の近く」の意味を持っています。
    18世紀後半,マサチューセッツは米国独立の気運発祥の地となった。植民地の自治と諸権利を要求する声が強まる中で,英本国の砂糖条例をはじめ一連の対植民地条例に端を発し,マサチューセッツ州は合衆国独立当時の13州の一つとして独立戦争で重要な役割を果たした。
    ボストン周辺には,米国最古の大学であるハーバード大学の他,MIT,タフツ大学等多くの高等教育・研究機関が集中し,米国の教育・学術研究の中心地となっている。

     

    ■政治 

    マサチューセッツ州は,故ケネディ大統領一族と縁が深く,伝統的に民主党が強い土地柄でもあり、州議会上下両院においても民主党が圧倒的多数を占めている特徴を持ちます。

     

    ■文化
    マサチューセッツ州には,ボストン美術館に代表される有名な美術館がある他,京の町家が移設されているボストン子供博物館,セーラム市のピーボディー博物館等特色のある博物館が多い。

     

    ■日本との関係

    (1)ボストン日本協会
    ボストン日本協会は,米国にある40以上の日米協会の中でも最も古い協会である(1904年創立)。日米親善交流のため多くの文化的,社会的行事を開催しており,その規模は法人会員数150社,個人会員数約1000名となっている。1990年7月,日米友好親善交流に尽くしたことを認められ外務大臣賞を受賞し,2003年にはピーター・グリーリ同協会理事長が勲章(勲三等瑞宝章)を受章している。

    (2)北海道とマサチューセッツの姉妹都市提携
    北海道とマサチューセッツ州は,明治政府が北海道開拓を進めた際に多くのマサチューセッツ出身の米国人専門家が傑出した貢献を行ったとの史実から交流が深められ,1990年,姉妹都市が提携された。2010年は北海道・マサチューセッツ姉妹都市提携20周年で,各種記念行事が行われた。

    (3)ジョン万次郎フェスティバル
    同州南部のフェアヘブンは,幕末から維新にかけて活躍したジョン万次郎が生活した地(1842~46年)で,同地では1987年に皇太子・同妃両殿下(当時)が御訪問された事を契機に「フェアヘブン/ニューベッドフォード・土佐清水姉妹都市委員会」が設立され,以来今日まで隔年で「ジョン万次郎フェスティバル」が開催されている。

    (4)在留邦人数
    マサチューセッツ州内に14,121人,ボストン近辺に約10,000人(いずれも2010年10月現在)が在住しているが,当地の特徴として,学生,研究者など大学関係者が多いことが挙げられる。

    (5)進出日系企業
    116社(2010年10月現在) と非常に多く、業種は,IT,バイオ,科学,金属,金融,運輸など多岐に亘る。

    (6)姉妹州・都市関係
    マサチューセッツ州・北海道                 (1990年)
    ボストン・京都(京都)                   (1959年)
    メドフォード・延岡(宮崎)                (1980年)
    ケンブリッジ・つくば(茨城)               (1984年)
    アーリントン・長岡京(京都)           (1984年)
    フェアヘブン/ニューベッドフォード・土佐清水(高知)     (1987年)
    プリマス・七が浜(宮城)            (1990年)
    セーラム・大田区(東京)            (1991年)
    スプリングフィールド・滝川(北海道)       (1993年)
    アマースト・金ヶ崎(岩手)                 (1993年)
    コンコード・七飯(北海道)                 (1997年)
    マルボロウ・あきる野(東京都)                          (1998年)
    グロスター・玉野(岡山県)         (2004年)



  • ニューベッドフォードの公共施設

    ニューベッドフォード(英: New Bedford)は、アメリカ合衆国マサチューセッツ州ブリストル郡南部海岸に位置する都市で、市長・市政委員会方式の政府を採用している。

    市警察署は4つの分署から市内をパトロールしており、本署はロックデール・アベニューの用途変更されたスーパーマーケット広場にあり、元の本部(中心街にあった)から移転しました。ノースエンド、サウスエンド、中心街にも分署があります。

    消防機能はニューベッドフォード市消防署が担当しており、1834年に設立され、全市に配置された7つの分署がある。消防車7台、はしご車3台、消防艇2隻、空気供給機1台、泡搬送車1台があり、ニューベッドフォード地域空港を本拠とする衝突救助部隊がいる。消防士152人、調査官4人、民間人5人を含め203人の制服組がいる。年間約9,000件の緊急出動に対応している。
    その他、消防機器維持施設、修理工場、緊急事態管理施設もある。

    警察や消防以外にも 高速道路・公共交通機関・鉄道などのサービスも充実している。

     

    また、日本でも古くから「捕鯨」や「漁業」が盛んではあるが、ニューベッドフォードは世界でも捕鯨と漁業の重要な港であった。ニューベッドのニックネームは「捕鯨の市」。

     

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